剱岳 点の記 見てきました!
これを見るならやっぱ共に山を歩き続けてきた相方とだろう、と思い、
わざわざ仕事を合わせて盛岡まで見に行きました。
一言で言えば、よくこんな映画を作ったなと。
北アルプスの壮大なスケールもさることながら、不安定な岩場でのカメラワークや、
いつ雪崩れるかわからない場所での撮影。
実際に撮影中に怪我人が出てしまったということもあり、命がけで作った作品だということが伝わってきます。
そしてこの実在の先人達がいたからこそ、
今日の登山道があり、剱岳があるのだと思います。
吹雪の中、ゴーグルなどはもちろんなく、ビーニー代わりに笠。
登山靴はわらじ。ストックは木の棒で、しょいこに夜逃げするのかと思わんばかりの膨大な荷物。
そう考えると、今の時代はなんて恵まれてるのだろうか。
迷ったらGPS???
21世紀ってすごいですね。
でも見に行った映画館はまるで明治時代のような…
手書きの看板がヤバくないっすか??
映画自体は、山が好きな人や剱に行った事のある人にはわかりやすいだろうけど、
一般向けではないと思います。
あんだけ豪華なキャスティングと、大々的にTVでCM流してるけどね。
あしからず。
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