2007年03月31日

3月も終わりスネ…早ぁ〜!
今日は久しぶりに神と仰ぐローカル様と滑れて良い刺激になったっす。
スケさんまた滑ってちょ。あんたはやっぱすげえ!
来月からちと仕事が忙しくなりそうで、平日滑れなそうだけど
なんとか晴れの日をねらって有給使うど〜。


しっかし、ここんとこ北日本は雨だらけ…
ランディングがヤワくなってくれるのは嬉しいけど雨はねぇ…
おまけに黄砂。
板マっ黒っス…
ど〜もこのまま行くと、ゴールデンウィークまで持たないような気がする。


スノーボードのシーズンは終盤に近づいてるけど、逆にこっちの季節も近づいてきた。
070331_120343_3[1].jpg
う〜ん楽しみ♪ちょいと厚めの板も欲しいな。
今年はシーズン前にしっかり体を作ろうかと思って、ちょろっと筋トレ始めてマス。
今年は山がこんな状態だから海に入るのが早そう。
でも五時起きとかの生活が始まると思うと辛い!


明日はまた大会へ。
レベル高そうだから、気軽に楽しんできま〜す@@@

posted by syoddy at 18:13| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | サーフのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

バックサイド7

かなりナメてました…
全然ムズいし、わけわからんです。
でも諦めずに頑張ろ。
来月には出来るさ。
信じて滑っていれば必ず出来るはず。


最近練習してて思うのは、
スピンつーのは回しにいこうとすると回らんつー事。
おーし!回すぜぇ〜!と突っ込むと、大体回らないか着れず。

それよか、しっかり空中で小さくなるのと、
ランディングを追ったほうが自然と回る。

回そうとするんじゃなくてランディングに合わせにいくというイメージを持つと、
回転は安定するし楽に立てる。
うわ〜足んね〜かぁ?ぐらいがちょうど良い。
これは全てのスピンに共通して言える事じゃないかと思う。

基本的な事なんだろうけどね。
こーゆう発見があるとなんだかおもろいわけです。

posted by syoddy at 22:26| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

男の夢

pic_002[1].jpg
最近、モービルが欲しい…
かっちょ良くなくていい。中古で十分。
2人乗れてそこそこ馬力があれば良し。

バックカントリーに入り、自分の足で目的の場所に行くが普通。
達成感はモービルでアクセスするのとは桁違いだろう。
そんな達成感も非常に魅力的なバックカントリーであるが、
お目当ての斜面を滑れるのは一瞬で、
登り返してもう一本滑ろうとはなかなか思わないもの。

でもその場所にモービルでアクセスが出来れば、
何本でもノートラックの深いパウダーを喰らいつくせる。
そんな風に考え始めると次第になんとかしたくなってくる。
しかし問題は多い。

まずは保管場所。ガレージでもあれば良いのだが、現在余裕の賃貸物件。
駐車場に置けなくはないが、夏場は炎天下にさらされ雨に打たれ故障し、
大家にひっぱたかれる。
あげくの果てには10円パンチ。

まだまだ問題はある。
運搬方法だ。
車で引っ張るトレーラーか、ハイエースあたりのそのまま積める車が必要。
山奥に住んでしまえば家からブイ〜ンと行けるのだろうが…

それに加え、走行出来る場所も限られるという問題というか決まりがある。
国定公園に指定されてる地域はかなり規制されているらしい。
これはあまり詳しく調べてないので良くわからないのだが。

まあ一番の問題は購入資金…
マニーっスよ。マニー。
裕福なオジサマとかのジャンルなんだろうな。モービル使って遊ぶのって。

でも夢は夢で終わらせたくないな。
近年必ずや形にしてみせるど〜。


posted by syoddy at 01:04| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バックカントリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

トリップの季節

スノーボーダーである我々は、時にサーファーのような動きをする。
新しい波を求めて旅をするように、
スノーボーダーという職種も深い新雪や未だ見ぬ山を求めて旅をする。
新しいステージを求めて旅をしているわけだから、当然そこに楽しさがあるわけなのだが、
辿り着くまでの過程や夜の宴がトリップを二倍も三倍も楽しくしているのは言うまでもない。

しかし、長いトリップになればなるほど困るのが宿泊地の問題。
八割方貧乏なスノーボーダーという生き物は
隣接するホテルに泊まる事なんて不可能な域。
頑張ってもペンションの素泊まりだろう。
バブリーな方は聞き流してね…
そこで活躍するのが厳冬季にも耐えられる寝袋。
シェラフである。
IMG_0926.jpg
元々は冬の山小屋泊だけの為に買ったのだが、
思いのほか使用頻度が高い。
テントを張ってちゃんと寝るのがベストだが、
少々腰が痛くなる車泊でも快適に眠ることが出来る。
自分が使ってるのは−16度まで使用可能の物で、
車泊なんかだとちょっと暑く感じるほど。
これくらいになると大体の相場は三万前後するが、
ホテル二泊分で元が取れる。

エンジンかけて暖房全開で寝るような無駄なガソリンを使うこともない。
あれは深夜ウルサいし、なによりもアイドリングストップの精神に反してるからやめてほしい。
多少ならわかるけど、一晩中アイドリングの人がたまにいる。
もっと地球を労りましょう。

でもこーやって車泊や野営してゲレンデにお金を落とさないのも良くないんだろうなあ…
と思いつつも今週末も野営トリップする予定。
難しいところね〜。

posted by syoddy at 21:36| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

台所の紙

昨日今日と、リフトの上で寝てしまうくらいの柔らかい風。
春ですねぇ〜。
ぽっかぽかになってくると、思う存分攻めれる反面、
春ボケでモチベーションが下がります。
俺だけかな?!
特に朝が…

しっかし板が走らなかった!
溶けるのはいーけど、ザケないベッタベタの雪。
せっかくランディングが柔らかくなってきても届かなきゃぁね。
ここはやはりワクシングに力を入れるべき!
けっこう塗らない人多いけど、板が走らずにその日を楽しめないのは嫌なので、ぼかぁ結構まめにやってマス。

特に今は春雪なので、フッ素系を塗りこみ塗りこみ…

この時使うワクシングペーパーだけど、
料理などで使うキッチンペーパーが安くて◎。
IMGP0571.jpg
ワクシング専門のやつって50枚で600円くらいかな?
キッチンペーパーだと100均で売ってるし、ガンガン使える。
特に春は真っ黒になるので安いベースワックスをたっぷりたらして
キッチンペーパー3枚くらい使えば驚くほど綺麗になる。
貧乏臭いが、ど〜も通常のペーパーだと吸って捨ててっつーのが
気軽に出来ない。
100均のだと全く気にせずガッツリ。
ただし、少々切れやすいので注意が必要。
写真のロールタイプのものが若干強い傾向ありです。
posted by syoddy at 00:11| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

奇跡の日曜日

IMGP0550.jpg
30を迎えた朝。
氷点下10度はあるだろう凍てつく空気。
シェラフから出るのも辛い。
当然バフバフであろう外をチラっと見てみると、そこそこ降り続いている。
雪も軽く、突き抜けるような綿雪。
早速どっから攻めるかと構想を練り始める。

ここは東北屈指の積雪量と豊富な地形を楽しめる八幡平。
今シーズン、もう一度この八幡平を滑りたかった。
正月しか来てない。
今回の降雪を逃せば、もう今シーズンは無理なのではないかという
衝動に駆られ、急遽計画したのであった。
土曜のツリーランの疲れもバッチリ残っているものの、
今回の旅のメインである八幡平を目の前にすると、
滑ることしか考えられなくなる。



7時半に起きる予定が、勢い余って7時起床。
そそくさと昨日の宴の片付けをしながらふと外の車に目をやる。
ん?車に積もってない?
風で飛んだのかと思いきや、そうでもない感じだ。
ものすご〜く嫌な予感が走る。
あわてて外に出てみるものの、現実は目の前に。



昨日からの降雪 5cm?!


そうこれが自然であり、天気予報なんぞ所詮は予報。
足元にも及ばない。

がっくりしているものの、上はそこそこ積もっているに違いないと、
また得意の根拠のない自信を胸にリフト券購入。
いざ!


まずはリフトのピークから少々西側にトラバースすると現れる
デカい1枚バーンへ。
見た目はノートラックの真っ白なバーン。
まあ滑り出せばフワっと滑れるだろうと思っていたのが甘かった…

頑張って10cm。その下はボッコボコの氷。
もうわかりますね?どーゆう状況か?
コントロール不能の上に、途中ぱっくりクレパスも。
視界が悪いのに、マズい!って思うと人間て勝手に体が反応するね。
クレパス発見でとっさに全開オーリー!
ある意味笑いが止まらず。

まぁ〜たやっちゃったね〜…
ゲレンデ内も同じ状況。うっすらの下はガリガリ。
軽く開き直り気味で2本目へ。


いちかばちかで、東面の沢に行ってみる。すると、
IMGP0568.jpg
おお〜!パウダー!!一体なぜ?!
深さは膝〜腰。腰っすよ?!腰!
ゲレンデはガリガリなのに。
IMGP0551.jpg
またまた笑いが止まらず。
神は我々を見捨てなかったのですね。
青い魚が泳ぐ泳ぐ!
友人の緑の魚も暴れまくり。
改めてこの山の凄さを実感させられる。
この後4時間ほど、この深い沢を攻めたのは言うまでもなく…
全員の両足がもげかけたのも言うまでもなく…



なぜこんなにも違ったのかというと、まず沢という地形で雪が吹き溜まる。
風もなくおまけに東面で太陽が当たらない場所が多く、雪が死なない。
こりゃあ当然こーなるわけです。
どんな状況でも諦めてはいけないっつー事だな。
地形図見ながら探せば、こうやってお宝が発見できるかもしれないし。
ホント山ってスノーボードって奥が深い。
これだからやめらんねぇ。
発見発見の連続。



奇跡の八幡平は新しい30代のスタートにふさわしい1日。
これからもつっ走るぞぉ〜。
posted by syoddy at 21:33| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーボード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

三十路パウダー

皆さんご無沙汰してるッス。
先日、とうとう青春の20代を終え飛翔の30代に突入してまいました。
思えば20代ってスノーボードしかしてなかったなぁ…
まだいまいち30の実感わかないけど、おっさんボーダーまだまだ頑張ります。
30代もスノーボードしかしてなかったと思えるよう努力していこ。


さてさて、先週北日本は今年最後かと思われる大雪!
そりゃあ無理してでも週4日滑りに行くわけです。
こりゃあパークで遊んでいる場合ではないぞと、
宮城を飛び出し、めんこいの国「岩手県」へ。

降雪予報によると、土曜の夜にドカっと降りそうなのでメインの八幡平は日曜日のみ。
勝手な予想としては土曜の夜に20〜30cmの軽いパウダー。
視界は少々悪そうだが、1本ごとにトラックが消えてゆく。
あくまでも勝手な妄想。

そんな妄想を抑えつつ、土曜日は盛岡市から30分の岩手高原スノーパークへ。
IMGP0506.jpg
この日は安比でVOLCOMのスロープJAMが行われていたこともあってガラガラ。
パークでCAB7とか回してた人いたけど…ここにいるべきではないのでは?!

この岩手高原、標高低いし南面のゲレンデで雪質も良いとは言えない。
しかし我々が思うに、ツリーランを楽しむ最高の場所。
IMGP0507.jpg
コース規制はされているのであんまり大きな声では言えないけど、
中に広がる適度なオープンスペースと絶妙なツリーの間隔。
IMGP0536.jpg
パークも飛んだけど、ひたすらツリー攻めてた。
雪も降ってて時間が経つにつれツリー内も深いパウダーに!
こりゃあたまらん。
しっかしなんで木を避けて滑っているだけなのに、あんなにアドレナリンが出まくるんだろう?
アルペンポールではここまで燃えないな。
多分ビデオの中のスプレーを巻き上げるライダーに、自分を当てはめて滑ってるからかな。
スノーボーダーって不思議。

こんな絶妙なツリー天国のせいで8時半から4時まで滑り通してしまった…
明日八幡平でいくらでもパウダー食えるのに。


夜は野営をしつつ、レペゼン秋田きりたんぽ!
CA280088.jpg
いやぁ〜うまがった〜。ビールが半端なくドンぴしゃッス。
けっこう鍋に入れてから煮るのかと思いきや、
入れて2、3分でさらっと食べます。
米で出来てるのに米っぽくない。でも米の味するしな〜。
やっぱ米だな。でも違うんだよね。
不思議な郷土料理。こーゆーのすげ〜好き。


そして20代の思い出にふけりながらシェラフに。
明日の事考えると寝れなそう…
次回へ続く〜♪




posted by syoddy at 22:39| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーボード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

恵の雪

今週に入り、北日本はガンガン降ってます!
今回の寒気はやってくれた。
おもわず昨日、ナイターに向かってしまったほど。
夕方6時に決めたもんで、急遽自宅から30分ほどのスプリングバレーへ。

ついてみるや否や、膝上の軽いパウダー。
ツインで行ってしまったものの、浮く!浮く!
刺さって3回転も悪くない。
思いがけない突然のパウダーに、ただただはしゃぎまくり。

こうなってくると週末の予定も変わってくる。
パークだスピンだなんて言ってられなくなる。
急に週末までの天気と気圧配置を入念に調べ始める。
こりゃあ北上かな〜。
夏油?八幡平かな〜?
八幡平だな!
雪次第で…

パウダーってなんなんだろう?
スノーボーダーを活性化させるモノの一つだな。
でもひたすら奥が深く、なかなか思うようにラインを描けないのも事実。
あそこでこーしてこーなる…
ってイメージしてドロップしても途中でつんのめって爆死。
まあ理屈抜きで楽しーからいっか。

とまあ良く分からない文章ですが、
明日は休み!
月曜、火曜とすみかわは強風で運休!
誰も滑ってない。
明日は今シーズン最後であろう、ド級のパウダー食ってきます。
明日も運休だったらどーしよーもないけど…


posted by syoddy at 00:03| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

春へ向けて

もう3月も3分の1が過ぎてしまった…早すぎる。
雪がまだまだ硬いせいもあり、なかなか攻められないんだなぁ〜。
こないだ、ちょっと硬いのにちょろっと攻めてしまい、
久しぶりにコンクリアイシーどっかんケツ落ち。
くうぅ〜!
久しぶりの感触。
でもこの痛みがあってこそ次のレベルへ引き上げられるというもの。
と信じてるのは俺だけ?!


そして、こっからは攻める季節!
グッシャグシャにザケるランディングで、
ばっこん飛んでストンプ出来れば何も言うことはないね。
そんな本格的な攻めシーズンに入る前に、
春へ向けてのステップアップを課題とした強化キャンプを開催。
主催は地元のショップEXTREME。いつもお世話んなってマス。
IMG_0916.jpg
キャンプとかスクールとかって、なかなか参加する機会も無く、
正直めんどいイメージも強かった。
時間にも縛られるし、自分のペースで出来ないとか。

でも、実際参加してみると自分では気づかなかった所とかが
わかるし、何より楽しみながら上達出来る。
友達も増えるしね。
IMG_0915.jpg
昨日今日と、20人ずつくらいが集まってひたすらハイク!
最近ハイクってしなかったけど、ハイクはハイクで1本1本集中出来るし嫌いじゃないな。

残り少なくなってきたシーズンだけど、ここで何かを掴んでおけば
春は楽しみも変わってくると思う。
硬いけどここ一番頑張らねば〜。


posted by syoddy at 23:49| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | スノーボード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

皆さん突然ですが、熊を食した事ありますか?
先日の栗駒バックカントリーの続き。

風呂にも入り、グッタリとした男4人が向かったのは
栗原電鉄「栗駒駅」前の、とある定食屋。
ちなみにこの栗原電鉄は今月末で廃止が決まっているらしい。
これも時代の流れ。


店の名前はその名も「狩人」
karyuudo01_1_.jpg
ご主人はその名のごとく狩人であり、
自らが山に出向き、熊、鹿、山菜、きのこなどの山の恵みを
調達してくるという。
とても優しい表情のご主人からは想像も出来ないが、
全長2メートルをも超える月の輪熊を捕らえてくるとか。


で、肝心の料理だが、
天然まいたけのそばや、自然薯のトロロ定食などなど
非常に迷うレシピが多々あるながらも、
男4人はやはり、メインの熊を注文。
しかも4人とも熊そば。
ど〜も一番のメインを食えずに、後から後悔したくないらしい。
男の嵯峨。

待つ事15分。
ど〜ん!!
IMG_0914.jpg
見た目はごく普通のそばである。

で、肝心の肉はというと
IMG_0913.jpg
これまた普通。


しかし、一口放り込んでみると、
まさに山の恵みが口の中に広がる。
料理番組っぽいが…

肉はイメージとはうらはらに、全く癖が無く柔らかい。
牛肉に近い感じだが、独特の歯ごたえが合ってウマい。
それよりもスープに浮かぶギッタギタの熊油。
濃厚で甘みがあるのに、飲んだ後はさっぱり。
全くといっていいほど口の中に残らない。
常連客はポット持参でスープを持ち帰るほど。

そばもご主人自らが打つ自家製。
田舎そばなのにつるりとしていて、女性にウケそうな食感。

帰りの車内では
「あの油がヤベえ!」
「そばもヤベえ!」
の連呼。


町まで降りずに探索しながら帰ると、こーゆう発見もありますよ。
しっかしうまがったなぁ〜。また行こ。

posted by syoddy at 22:59| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

癒しの山へ

先週は1ヶ月半振りにバックカントリーへ。
宮城県北部、秋田岩手との県境に位置する栗駒山。
標高は1627mと低い山だが、山頂直下のオープンバーンや
豊富な地形があり、なかなかおもしろい山のひとつ。

ベースには温泉施設もあり、登山ルートの整備もされているので
各地から多くの人が訪れる。
春夏と登山客で溢れ返り、秋には素晴らしい紅葉で道路はパンクする。
四季を通して自然と触れ合える素晴らしき国定公園。

4時起きで仙台を出発。
ベースには7時半着。天気もあまり良くないせいか登山客は少ない。
ここで各自パッキングやビーコンの装備。
今回は男4人のやりたい放題パーティ。
IMG_0841.jpg
午前8時ベース出発。下山予定は3時。
温泉施設に入山届けを出して、いざ出発。

こんなスタイルもアリです。
IMG_0842.jpg
彼の板は本日がデビュー戦。
今は無き(あるっちゃあるけど…)バートンのスプリットボード。
真ん中で板は割れ、ソールにシールと呼ばれる滑り止めを貼り付け、
スキースタイルで登っていく。
3〜4キロ近くあるスノーボードを担がなくて済むので負担がない。
アイスバーン用にアイゼンという鉄の爪も装備する。


今回は栗駒山の裏ルート。
ピークは1600mに本山があるのだが、東側に位置する東栗駒山という
1400mほどのピークにアクセスし、ドゾウ沢と呼ばれる沢にドロップする東斜面を狙う。
栗駒山は何回か訪れているが、ドゾウ沢東斜面は全く初めての場所。

ちなみにこれは本山のピーク直下
IMG_0850.jpg
今回はココは滑らず。オモろいんだけどね。


でこれがドゾウ沢東面。斜度は適度。
IMG_0886.jpg
誰〜もいない秘密の場所。
しかしながら雪が全く降っていないので、風によって形成されたボッコボコのバーン。
おまけに1日中曇りで表面が緩む事も無く、なかなか厳しい滑りに…
まあこんな日もあるさ〜♪

ドゾウ沢にはデカいバーンが多々。
IMG_0910.jpg
一つの山でも、こうやって広く探索すると深い山だという事がわかる。
実際、この場所はベースからは全く見えないわけだし。

帰りは地図と勘を頼りにツリーランを楽しみつつベースへ向かう。
下のほうはシャバった春雪で比較的楽しめた。
最後のほうはデカい沢を渡らなきゃいけないんだけど、
降りても降りても渡る場所が見当たらず冷や汗モン。
でもなぜか道に迷ったり、トラブったりするとワクワクしてしまうのは男だからかな…?


運良く?最終的に渡れる場所へ出くわし、ベースの温泉施設へ。
IMG_0911.jpg
予定通り3時着。
この後は当然!風呂でしょう。

今回パウダーと呼べるものには全く出会えなかったけど、
シャバった春雪のバックカントリーは、パウダーとは違った楽しさがある。
深く沈まないからスピードも出るし、ちょっとしたパウダーのような滑りも出来る。
なにより春は天気が安定するから、登るのも楽しいし気持ち良い。
今年の3月はちょっと中途半端な時期かもしれないな。
雪がシャバりずらいし、パウダーでもない。
もうちょっと暖かくなった頃が狙いどころかも。
次はドコ行こう?!


posted by syoddy at 22:18| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バックカントリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。