2006年11月27日

八甲田

先週の休みを使って青森は八甲田まで行ったものの、結果は…

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雪ねぇ〜!!
ないのはウスウスわかってたけど、ここまで付いてないとは…
もう少し待てっつー事ですね。
しかしここまで8時間もかけて来たので、とりあえず伸び伸びの草を
掻き分け、上の方に行ってみる事に。

「ちょろっと歩けば絶対に雪はあるはず」
と、どこから来るのかその自信。
早速30度オーバーの斜面を吐きそうになりながら登る。
ここはハイシーズン最高のバーンなんだろうな…きっと。


と、
おお!ある!
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狭いコース上ながらも一応滑れそうな場所を発見。
まあ板を履けるだけましかと思い、行けるところまで登る。
どうも先日の雨が混ざっていて、硬い上に気持ち程度のパウダーが乗っかってる感じ。
ロープウェー山頂のちょい手前まで登り、スタート。
滑走距離は1.5キロほど。この状態では充分か?
山頂付近は完全に雪景色なんだけどな。
IMGP0348.jpg


こりゃあ絶対につまらないだろうと思っていたが、半年振りの滑りということもあり、
思いのほかおもろい。
小刻みなショートターンかまし、ブッシュでオーリーしたりで一気に下へ。
雪は硬いし、コースは狭い。おまけにブッシュ、岩が出まくり。
ハイシーズンだったらあり得ないな。これで楽しめるのは。

山麓付近まで降りてくると、また歩き。
最初の写真のところを板担いで駆け下りた。
う〜ん…アホだな。
不思議とおもろかったけど。

雪があれば次の日も行こうかと思ったけど
無理!
もう少し我慢します。
そのまま八戸に向かい、ねぎとろイカイクラ丼食って帰宅。
八戸のイカは甘いんす。
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早く雪!
頼む寒気!









posted by syoddy at 22:32| 宮城 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | バックカントリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

かんじき

今日はバックカントリーアイテムを少々。
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まずこれ持ってると、俺もバックカントリーデビューだぁ!
と一番思えるのではないかっつースノーシュー。
一番最初に買ったのはこれ。
山形秋田の鳥海山に登る前日に急遽購入。ないとキツいっつー理由で。
28000円くらいだったと思う。
バックカントリーの道具っつー物はスノーボードアイテムと同じで高い!
一気に全部を揃えるのは難しいので、少しずつ楽しみながら揃えていくのが◎。
しかも見慣れてきたスノーアイテムと違って、どこの物が良いのか、
カッコイイのか?(ココ重要!?)とか全くわからないはず。
見た目で選んでる物も若干あるけど、これから揃えようとする方々のご参考に少しでもなれば…


話は戻りスノーシュー。
右も左もわからないまま山道具店へ。
友人からのアドバイスは「一番人気。カッコイイ」。
という単純な理由から選んだのがこのMSR。ウチの仲間は皆これ。
何が優れているかというと、アルミフレームで出来た物と違い、ABS樹脂で出来ている。これにより適度なフレックスがある。
アルミの革靴に対して、ABS樹脂というスニーカーのような感覚。
ではなぜフレックスがあったほうが良いかというと、斜面を横移動するときなどに
圧倒的な差が出る。
スノーシュー全体が柔らかいので、ネジれて体重を常に垂直に保つ。
ひじょ〜に移動がしやすい。
これが固定されたアルミフレームだとこうはいかない。曲がらないからだ。

さらに、裏返してみると他メーカーにはない歯の多さ。
IMG_0421.jpg
この歯が横にも縦にも噛んでしっかりグリップしてくれる。
特に春の柔らかい雪はズルズルと滑落しそうになるが、
これだけしっかりしているので安心して歩く事が可能。
足が沈まない春雪でもスノーシューは必須。安定するからね。

そしてココが一番のポイント。
かかと側に設置されたヒールリフター。
通常はこれ
IMG_0419.jpg
パカ〜ンと引っこ抜くと上がる。
IMG_0420.jpg
斜度がない場所では下げて歩くが、ある程度斜度が出てきたらリフターを上げる。
そうすることにより、ブーツのかかとが高い位置で止まり、疲労軽減に役立つのだ。
常につま先で登っていく感じになる。
これがあるとないとでは大きな違い!
少しでも体力を温存して、肝心の滑りに残しておきたいからね。
買うときは必ずリフターがあるかどうかを確認すべき。
なきゃ絶対に買わないほうがいいって言えるくらい、重要なポイント。

まずスノーシューがあると今まで行けなかった所にも行ける。
ドラクエで船を手に入れたときみたいだな。
オマケに、ゲレンデがオープンする前にパウダーを滑る事が出来るし、
冬季閉鎖の道を辿って秘湯にも行ける!?


とまあこんな感じでスノーシューである。
なぜ引っ張り出してきたかというと…
今週末の予定が立ったからだぁ〜♪寒気キター!弱っこいのね。
明日から旅に出ます。
本州で降ってる場所は限られるでしょう。つ〜わけで北へ。
帰ってきたらレポートするので、しばしお待ちを!週明けかな?




posted by syoddy at 23:46| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

牡蠣祭り

IMG_0386.jpg
昨日の宮城蔵王。
う〜む…白いものの、パワーがいまいち。
一回ドカっと降らないと無理す。
北海道が羨ましい!
このままいくと12月頭のオープンもどうなることやら?!

海も山も行けないので、宮城県東部のの気仙沼で行われた
「第21回リアス牡蠣祭り唐桑」へ。
牡蠣と言えば宮城か広島かっつーほど、ここ三陸は牡蠣の養殖が盛んである。
殻付きはそのまま網で「焼き牡蠣」
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剥いた物は鍋やうどん、牡蠣汁などに。
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忙しくなるスノーシーズンの前にグルメを堪能。
がっつり栄養蓄えときました!
今週末も滑るのは厳しそうだな・・・

posted by syoddy at 23:22| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

冬支度 クルマ編

IMGP0343.jpg
まだ雪は降ってないけど、山間部での突然の雪に備え、
早めにスタッドレスタイヤへ交換。
これがまためんどくさい作業…毎回気合を入れて「オシッ!」ってならないと
なかなか始まらない。
油圧ジャッキとか買えば多少楽なんだろうけど、もう少し簡単にちょちょ〜いと出来ないっすかね?!
半年に一回だもんなぁ。

ジャッキをせこせこ回して重いタイヤを外したなら、
そのまま入れ替えるだけで終わりにするのではなく、
せっかくなので普段見えない部分をチェックしましょう。


タイヤをローテーションするのは当然のこと、
ブレーキパッドが減ってないか、足回りのゴムブッシュ等は傷んでないかなど。
クビを突っ込んで見回してみるべき。
昨年のタイヤ交換時、ステアリングブーツという部品に亀裂を発見。
シーズン始めに発見していたので、大事には至らず。
ちょこちょこチェックして、完全にブチ切れてから春先にブーツ交換した。
ほっとくとベアリングが劣化し始め、2万で済む修理代が7万とかになるらしい・・・恐ろしや。
山道や海に行ったりと、ハードに使ってるからこそメンテナンスも必須。
特に車をイジれる技能を持っているわけではないが、こうやって常に気にしているだけで車は長持ちするもの。
普段アクティブに我々を運んでくれる車。皆さんも大事に乗ってあげましょう。
クルマがないとスノーボードも出来ないからね。


ちなみに…
ウチのオデッセイは平成8年物で、走行距離22万キロ。
まだまだ走るで〜。
HONDAでこの距離で大きな故障がないのは奇跡だとか。
思えば色々な所に連れてってもらってるなぁ。
もうちょっと頑張って!

posted by syoddy at 17:50| 宮城 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

盛岡

今日は完全に西高東低の冬型。
なかなかの冷え込みだが、肝心の降雪は少ない・・・
なんとか今週滑れねーかなぁ。と企みつつ仕事仕事・・・

そんな今日の仕事は岩手盛岡。
あいにくの天気で憂鬱であったが、午後から
お?お?!
岩手山が顔を出す。
お?!思ったよか積もってんぞ?
061116_1410~0001.jpg
(携帯で撮ったので小さいのです…)

良く見りゃあ安比や八幡平も雪化粧。
小っちゃい村営とかまでコースが浮き上がってる状態。
やっぱ実際積もってるのを見ちゃうとテンション上がるね。
運転しながら終始よそ見。

一人で盛り上がって、意味もなく盛岡の友達に連絡。
帰りにショップで話を聞くと、岩手山30〜40cmとか?!
行けるか?!
posted by syoddy at 23:00| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

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明日から北海道、デカい寒気に包まれてますね〜。
もうちょい下がって南東北まで来てくんね〜かな?
早くイキて〜。

IMG_0377.jpg
そんなこんなでhideさんとこから板が届きました!
BURTON FISH 156。
見れば見るほど美しいシェイプ。
たまらんです!ず〜っと眺めていられる。
デッキデザインは個人的に、3年位前のFISHのデザインが一番だと思ってたけど、
間違いなく今シーズンモデルにぞっこん。
こりゃあまさにサーフボードを意識したデザイン。
めっちゃかっこええ。

つーか今年、板2本か?!と思われるでしょうが、2本です!

ノーズはパーク用とは違い、極端に広く反り上がり、
前面の深いパウダーも掻き分けて進んでくれる。
まず刺さらないはず。
IMG_0374.jpg
テールにかけて少しずつ細くなり、最後はピンテールになる。
この後足側の細さがツリー等で楽にターンさせてくれそうだ。
ソールはコンケーブになってるかと思ったけど、普通にフラット。
こりゃあデカいバーンでもスムーズにいけそうだ!

ヤラしすぎるのが、センターラインにサイズ表記。
これまたやられた!サーフボードと同じである。
Jake For Terjeとも書いてある。
IMG_0376.jpgIMG_0379.jpg

こりゃ間違いなく絶対おもろい!
全開後ろ足体重の、辛いパウダーランとはおさらばだ!
どセンターでイケる!はず・・・・言い過ぎか。
パフォーマンスレベルはご覧の通り。
IMG_0382.jpg
友達はキッカーで回してたっけなぁ。

とにかくhideさんありがとぉお!
がっつりコイツで楽しみまっせ。
自分で買った板よか愛着があるのは気のせい?!



posted by syoddy at 23:32| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

夏油

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なんとなくライブカメラを見てみると積雪が!
岩手県、夏油高原です。
なつあぶらで「げとう」と読みます。
仙台から高速で2時間。
寒気が入って山の頂上付近が真っ白になってるのは知ってたけど、
こうやってはっきり見ると、いてもたってもいらんなくなる。
この寒気はまだまだ停滞するとか?!
寒気様、ゆっくり日本でお休み下さい。

東北エリアでは豪雪の夏油。
我々の初滑りは間違いなくココでしょう。
トップシーズンになると、どこからともなくパウダー好きの気違いが集まる場所。
頼むからドカンと降って!

posted by syoddy at 02:52| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

サーフのこと

PB030119.jpg
今日は朝一で海へ。
にわかサーファー頑張っております。
波が良くないせいもあるが、冬が近づくにつれて週1になってきてしまった・・
今日も低気圧の影響で大シケ。水飲みまくって帰宅・・・
スノーボードが届いたり、気温が下がり始めたりでモチベーション下がる下がる!
明日なんぞ完全に冬型の気圧配置で一気に冷え込む予想。
こりゃあ早く雪が降ってもらわないと!


サーフィンは3シーズン目。
オフシーズン、夏の楽しみとして始めた。
一昨年まで千葉県という日本でも有数のサーフ県に住んでいながら、全く興味がなかったのに、仙台に移ってからというもの、どっぷりハマってしまう。
距離が近くなったのが大きいかな?
千葉ってなにげに太平洋まで遠いからね。仙台市内から海まで30分。
こりゃあやるでしょ?
実際仙台はサーファーが多い。街中は板を積んだクロカンだらけ。


デカい波に飲まれて海面になかなか出てこられなかったり、腕はパンパンになっているのに、流されてしまうが故に必死にパドルしなきゃいけなかったりで、非常に過酷。
こんなスポーツだから楽しみを覚える前に辞めていく人が多いとか。
自分も実際そうだった。辛いばかりでちっとも出来ない。
しかし、忘れもしない今年の8月某日。サーフに対する考え方が変わった。

その日は軽く雷がなっていたものの、人も少なく、無風。綺麗な海面。
スノーボードで言うならばノートラックのパウダー。誰もいない1枚バーン。
波のサイズは胸〜肩。驚くほど綺麗に割れる波で、乗る波乗る波ロングライド。
沖から岸まで一つの波に乗れる。いわゆるファンウェーブってやつだ。
大抵は波が消えてしまったり、こけたりしてなかなか乗り続けるのが難しい。
しかし今日はこんな日。
これは!!  これがサーフィンか!面白い!
朝6時から、ぶっ続けで5時間入ってた。気がついたら11時。


それからというもの、あの日の楽しさが忘れられずに海に行く回数が多くなる。
なかなかあの日の再現は出来ないけど。
人間、美味しい思いを1度でもしてしまうと後戻り出来なくなるね。
それは別として、体を鍛えられるのは当然のこと、朝が早いから1日が充実するし、
食事もおいしく食べられ常に健康体でいられる。
眠っていた体の細胞が活性化する感じ。
スノーボードのオフトレになるかと言ったらどーだろ?なってるのかなぁ。
なんだか別物のような気もする。
オフトレになってなくとも、サーフもおもろいよ。スノーボーダーの方々是非。
おっさんでも始められます。






posted by syoddy at 01:04| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サーフのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

足回り

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続いてブーツも到着。
早速焼いてきました。
DEELUXEのID TF。
新し物好きな性格により、即効このブーツを選んだわけです。
BOAが出たときも、信頼性そっちのけで購入。
ワイヤーでくるぶしの部分が切れまくり。1年で交換・・・

そんなこんなで、新しいレースシステムのブーツ。
バートンのパクリだけどね。
正直、予約会で履いたときはレースをロックする部分のプラスチックが相当ちゃっちく、これまたダメかぁ〜?!
と考えつつも、システム自体に魅かれ予約伝票にサイン・・・

ところが実際来てみると、ロックする部分はガッチガチにしまるわ、
とにかく脱ぎ履きが楽。フレックスもミディアムで◎。
IMG_0373.jpg

バートンのレーシングシステムは脱ぎ履きの際に、1箇所レースをフックに掛ける作業があるが、DEELUXEはない。これはポイントが高い。
BOAより全然早くて楽だと思う。
おまけに締めたい所だけを締めたり、調整幅が多いのも◎。

今年のインナーはレモンの香りがするって書いてあったけど、全く。
レモンかぁ?
絶対春には強烈な匂いを発しているはず。

良いとこだらけのブーツ。
まだ決めてない人はオススメ!




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2006年11月07日

板などを・・・

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ようやく今年の板が届いた。
ROSSIGNOLのDECOY WORKS 155。
なんでも、日本では数本しかないっつーからびっくりである。
間違ってもそんな限定っぷりにやられたわけではなく、
ちゃんと試乗して納得した結果の選択。
買うかどうかず〜っと迷ってたんだけど、欲に負けて・・・

今年の春、すみかわで行われた試乗会で色々と乗ったんだけど、
正直どれも一緒だった。
一緒は言いすぎだけど、どれも普通。
形や長さで乗り味が変わるものの、基本的には似たようなものばかり。
違いがわからんかったんかなぁ〜?。

そんな中、なんか変だぞ?と思ったのがこれ。
形はDECOYと同じで、コアがハニカム。
ハニカムって軽いだけかと思ってたんだけど、跳ね返りが普通のウッドコアと違う。
なんつーかバネが入ってる感じ。勝手に押し上げてくれる。
今までの板はなんだったんだ?!というくらいおもろい板。
今年のパークはこれで修行。


おまけに、今年は地元のショップにエッジのビベリングもお願いした。
エッジの角度を落とし、雪面やレールのひっかかりをなくすというもの。
どんだけ助けてくれるかはわからないが・・・
今は冬に向けてワクシングの日々。
最初に塗りこんでおくと、春に差が出ると信じて塗りこんでるけど、
みんなど〜してんだろ?
いや実際春は走るよ。まじで。
まあ大枚ハタいて買った物だから、ゴリゴリ手入れしたいだけなのかも。
コツコツいじっております。

posted by syoddy at 02:04| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

芋煮

IMG_0303.jpg
東北の秋の風物詩の一つとして「芋煮」というものがある。
これは紅葉まっさかりの秋、川辺でデカい鍋に里芋をメインとした具材をブチ込み、
ぐつぐつ煮ながらわいわいやるというのが、昔からの伝統らしい。
ようするに川辺で行うバーベキューの鍋版。
初めて聞いたときは、川辺で芋?!普通は肉でわ?!
大体の人はそう思うだろう。
しかし、これがまあなんともウマい!
外で食うもんはほとんどうまいが・・・

これまた不思議な事に、秋になると街中のコンビニやスーパーには、
芋煮用のレンタル鍋まで出てくるから驚きである。
レンタル料金は無料。鍋だけではなく鉄板やシートまで無料で貸し出している。
なんとも不思議なシステムだ。

芋煮シーズンに入ると、仙台市近郊の川はごった返す。
どこもかしこも鍋を囲んでにぎやか。

そして地域によって入れる物や味付けが違うのも面白い。
宮城では、豚肉・里芋を主な材料とし、仙台味噌で味付けをする。
地域によって、稀にジャガイモや魚介類が入る場合もあるらしい。
山形では、牛肉、里芋、こんにゃく、ねぎを主な材料とし、醤油で味付けをする。
「山形風芋煮」と呼ばれている物は一般的に、この「牛肉入り醤油味」の芋煮。
個人的にはこの山形風が好きだ。ちぎりこんにゃくと牛肉が絡み合う醤油ベースが旨すぎる。
さらに山形県では毎年「日本一の芋煮会フェスティバル」というものまで開催されるほど。
6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、コンニャク3,500枚、ネギ3,500本、
味付けの醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、
そして水6tを入れ、6tの薪で煮炊き。
鍋も大きすぎるので、大型クレーンを用いてせっせこ作るらしい。
こりゃあ来年は参加せねば!

先日は岩手県の、川でも何でもないところで決行。仙台風味噌ベースを満喫。
まあ別に必ずしも川でやんなきゃいけない事ぁないんだよね。
真っ赤な秋の紅葉の中でまったりと芋を食らう。
なんとも風情があり、まったりである。

秋、東北にお越しの際は是非スーパー等を覗いてみては?
新しい発見があるはず。

posted by syoddy at 20:09| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 東北グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

1分

P3110061.jpg
ライダー紹介ページで載せてもらってる写真の山、
これはヨーロッパか?!とは言いすぎだが、大迫力の斜面ではないでしょうか?
こんな広大なバーンがあったら、スノーボーダーである以上滑れる事をイメージするはず。
富士山て滑れるんじゃね〜?的な感覚と一緒。
そーいえば昔、富士山を滑ろうとして火口に落ちたボーダーがいたな。当時夕方のニュースで取り上げられてたくらいの事件。

さておき、この場所は宮城の人間ならほとんどの人が知っているであろう巨大な壁。
天気が良い日は東北道走りながら眺める事が出来るところ。
南から北にかけて、幅はおよそ2.8k、高低差500m、滑走距離1.5k。そうそうない1枚バーンである。
ここのてっぺんに4時間かけてアクセスする。
滑走時間は1分か?
2分はないな。
非常に割に合わない数字だ。
しかし!その1分に、4時間分を帳消しにするdopeな世界が詰め込まれているのだ。
じゃなきゃやってられないんだけどさ。

サーフィンも似たような感じで、1時間海に入っていても波に乗れるのは数秒である。
時間にしたら1分もないだろう。
その1分の為に必死にパドルし、波に揉まれ、もがいているわけだ。こりゃあ割に合わない。
でもやはりその時間が最高に幸せだからやめられないんだろうね。

話は戻り、この壁。
北エリアと南エリアに分かれているのだが、北は広大なバーンであるのに対し南はボウル状の地形になっていて、沢に繋がっている。
その為、雪崩が発生すると一点に集中して集まる為、飲まれる可能性が高いのが南。
北は雪崩れても逃げられるので比較的安全。
雪崩れの巣でもある事から厳冬期ここを訪れる人は少ない。
(エクストリームスキーヤーとか来るらしいけど)


まさにドロップする直前↓
P3110110.jpg


気をつけなければいけないのはやはり雪崩であるが、このような危険性が高い場所には必ず入念な下調べをしている。
地形、距離、回避ルート、ここ1週間の降雪状態、気温、気圧配置図、などなど。
何の情報もなしに突っ込んでいけば、お陀仏である。バックカントリーに入るには下準備は当然の事。
だが入念に準備してきたにもかかわらず、実際その場所に立ってみると危険性が高い状態である事は少なくない。
無風、快晴、見た感じ腰までは埋まりそうなパウダー、最高のロケーション。
しかし雪崩の兆候あり。雪庇に亀裂。
4時間かけてピークに降り立ったあなたは、この状態で来た道を戻れるだろうか?
ここで断念する勇気がなければ、最初から立ち入ってはいけない。
たとえゲレンデであっても同じ事。


先シーズントライした日は雪質に恵まれなかった。
行った時期が春だったのもあるんだけど・・・
今年は厳冬期1月の予定。
絶対にどパウのこの壁を攻める!





posted by syoddy at 00:23| 宮城 | Comment(3) | TrackBack(0) | バックカントリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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